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2020年産洗いゴマ発売終了 |

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生(き)ザラメ |
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道の島 農園の 喜界 黒糖 |
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黒糖(うぬザタ) |
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試食用セット販売一時停止 |
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きびアメ 販売開始 |
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道の島農園産 純 黒糖
販売中 |
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さとうきび糖 |
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さとうきび仕込み |
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喜界島みかん 発売未定 |
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九年母 発売未定 |
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喜界島産 黒糖の特徴

JAL機内誌・スカイワードに載りました
(画像は2011年3月号より転載)
取材の様子を載せました。11.4.9
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鹿児島県立大島高等学校 野球部
第94回選抜高校野球大会出場
素晴らしい後輩達に感謝!!
詳しくはこちらをどうぞ
2022.3.14
農園を開設して44年
黒糖創業34年
道の島 農園の黒砂糖
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砂糖とアリ |
砂糖に群がるアリ、とはよく使われる言葉ですが、
文字どうり、白い砂糖に真っ黒くアリがたかっているのを見ると、面白い様でもあり恐ろしい様でもあります。
みなさんはそこに砂糖が落ちていると、当然アリがたかるとお思いでしょう。 ところが私共の工場ではアリがほとんど見当たりません。
春先の暖かいときや秋の花が無いときに、ミツバチが多数訪問することはあっても、アリの大群が来ることはありません。 いろいろ書物を調べたりしましたが確たる結論は出ていないようです。
追記(07.5.2)
最近、出て来るようになりました。火災にあってからです。 |
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上の画像は国の天然記念物の「丘ヤドカリ」(夜間撮影) |
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これは私論ですが、アリが砂糖の大量に存る所に来ないのは
1. アリが虫歯になる
2. 砂糖の採りすぎで栄養がかたより、栄養失調で死ぬ
どうでしょうか、面白いでしょう。 興味のある方は実験などいかが?
追記(07.5.2)
最近、出て来るようになりました。火災にあってからです。
追記(10.9.24 )
どうも「アルゼンチンアリ」だっようです。2年たったらいなくなったようです。(正確には見当たらなくなった) |
当農園の栽培方法の特徴
当農園で造っている黒砂糖は自家栽培のサトウキビを使っています。
農薬(殺菌・殺虫剤)は使っていません、除草剤も使いたくないのですが
人手が足りないので少量の除草剤を使っています。
また、除草剤を極力使わないためにバガス(サトウキビの搾り かす)を利用します。
雑草は畑の周囲から侵入して来ますので、年に数回畑の回りにバガスを敷き詰めていきます。
畑はバガスでマルチングをした状態になり雑草の発芽が阻害されます。
バガスのマルチは雑草防除だけでなく、サトウキビの果汁をバガすの中に沢山残していますので
乳酸菌や酵母菌・枯草菌(納豆菌など)が沢山繁殖し土壌の肥沃化に貢献します。
当農園の肥料は発酵した鶏糞を主体に使っています。
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サトウキビは非常に作り易い作物ですが、生育する場所が亜熱帯なので雑草との競合はさけられまん。私どもの農場は殺虫剤は一般に散布しませんので除草作業がメインの管理作業となります。 |
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「カード利用」 ご希望の方は
下記店舗をご利用下さい
対応も実店舗と同じです
安心してご購入下さい
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島の柑橘(島みかん)
今年から販売します
よろしくお願いします 2021.5.14 |
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