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さとうきび

さとうきび畑の遠景

Saccaharum officinarum L  
イネ科の多年草  砂糖黍 甘蔗 原産地 インド ガンジス川流域

さとうきびは日本では沖縄・奄美諸島に多く栽培されています。 
 四国にもわずかではありますが、三盆糖製造の為つくられています。
一度も見たことがない人には,竹と思われるかも知れません。
  栽培方法は、一般的に茎の二節を一個として土の中に植え付けます。
植え付け時期は春と夏で それぞれ 春植え 夏植え と呼ばれます、
収穫時期は冬場の低温と乾燥の続く12-4月で 霜害の無い 奄美・沖縄では、
収穫した後の株から次のさとうきびの芽が出て翌年収穫されます。
これは(株だし栽培) とよびます。

 収穫時期には、茎を地際から刈り取り圧搾機で圧縮して汁を取り出し
   「生ザラ」、「黒糖」 等の製品にします。


      サトウキビの茎見本         収穫時期の砂糖きび


成分等

サトウキビの茎には カルシウム 鉄 リン カリウム その他のミネラルが多量に含まれ また農薬なども ほとんど散布せず 散いても年に1回程度の散布で済まされています。


道の島 農園  村山 裕嗣
鹿児島県大島郡喜界町川嶺92 0997-65-2063
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